2013年11月06日
近畿最高峰
こんばんは。
11月1日から一泊二日で 八経ヶ岳に登ってきました。
今回、久々の登場 夜の相棒じゃなくって
アウトドアの相棒 yukigumi61さんと ご一緒しました
以前から気になっていた双門滝コースで挑戦しました
上級者コースとあって 不安は正直有りました
熊渡(くまんど)からスタートですが
駐車スペースが少ないため
前夜から現地入りして 車中泊
1日 5時30分スタート
この 看板を見ると楽しそう~しかし 実際は・・・・・・
登山届、 気合が入ります
少し肌寒いが 風も雲も無く最高の登山日折に
明るくなってきました 分岐までゆっくり歩きます
分岐到着 左へ下ります
下りは カナビキルートで
めっちゃ気持ちの良い景色
ほんとに ここは難所ルート?
だんだんと景色が変わってきました
でも 川の水 景色は綺麗 ゾクゾクするね
壊れた箇所や 滑りやすい個所も多々ありますので
くれぐれも慎重に
登ったり 下りたり 川を渡ったり 大変である
こんな立派な看板もありがたい が 突然 赤いテープが
なかなか見当たらないと思ったら 対岸に有ったり
1人だと目印を探すのも時間が掛かる
初めて登る時は2、3人はいた方が時間のロスが少ない
肉体的にも 精神的にも疲れるコースだと思った
滝マニアにはたまらないコース
立派過ぎる橋も
梯子が多い事は知っていたが ここまで多いと飽きるし
しかも 長い
高度も上がり 見晴らし 良し
これが 双門大滝 めっちゃ迫力
せっかく 高度を稼いだのに また 下りる もったいない
10時30分 休憩
川を覗いてみると イワナが2匹 旨そう~ 塩焼き塩焼き~
河原避難小屋後 すさまじ~ こわいよね~
綺麗なブルー 大峰ブルーなのか
飛んだり 登ったり 渡ったり ほんまキツイ
13時 通過点の狼平到着 思ったより時間が掛かってしまった
後は この長い階段を登れば一時間ほどで 弥山
八経ヶ岳が見えてきた
14時 弥山に到着 テント設営後 遅めの昼食
良く 動いたのでお腹ペコペコ
昼食後 目的地 八経ヶ岳へ
弥山から 20分程で頂上
やっと来れました 3月のリベンジ
テントにもどりお昼寝
夕食です 日が沈み冷えてきましたが風も無く穏やかな夜でした
2人 仲良く イビキ合戦 周りの方すみませんでした
次回 見かけたら 2人から離れて設営してくださいませ
2日目レポはまた後日アップしまーす。
おやすみなさい
11月1日から一泊二日で 八経ヶ岳に登ってきました。
今回、久々の登場 夜の相棒じゃなくって
アウトドアの相棒 yukigumi61さんと ご一緒しました
以前から気になっていた双門滝コースで挑戦しました
上級者コースとあって 不安は正直有りました
熊渡(くまんど)からスタートですが
駐車スペースが少ないため
前夜から現地入りして 車中泊
1日 5時30分スタート
この 看板を見ると楽しそう~しかし 実際は・・・・・・
登山届、 気合が入ります
少し肌寒いが 風も雲も無く最高の登山日折に
明るくなってきました 分岐までゆっくり歩きます
分岐到着 左へ下ります
下りは カナビキルートで
めっちゃ気持ちの良い景色
ほんとに ここは難所ルート?
だんだんと景色が変わってきました
でも 川の水 景色は綺麗 ゾクゾクするね
壊れた箇所や 滑りやすい個所も多々ありますので
くれぐれも慎重に
登ったり 下りたり 川を渡ったり 大変である
こんな立派な看板もありがたい が 突然 赤いテープが
なかなか見当たらないと思ったら 対岸に有ったり
1人だと目印を探すのも時間が掛かる
初めて登る時は2、3人はいた方が時間のロスが少ない
肉体的にも 精神的にも疲れるコースだと思った
滝マニアにはたまらないコース
立派過ぎる橋も
梯子が多い事は知っていたが ここまで多いと飽きるし
しかも 長い
高度も上がり 見晴らし 良し
これが 双門大滝 めっちゃ迫力
せっかく 高度を稼いだのに また 下りる もったいない
10時30分 休憩
川を覗いてみると イワナが2匹 旨そう~ 塩焼き塩焼き~
河原避難小屋後 すさまじ~ こわいよね~
綺麗なブルー 大峰ブルーなのか
飛んだり 登ったり 渡ったり ほんまキツイ
13時 通過点の狼平到着 思ったより時間が掛かってしまった
後は この長い階段を登れば一時間ほどで 弥山
八経ヶ岳が見えてきた
14時 弥山に到着 テント設営後 遅めの昼食
良く 動いたのでお腹ペコペコ
昼食後 目的地 八経ヶ岳へ
弥山から 20分程で頂上
やっと来れました 3月のリベンジ
テントにもどりお昼寝
夕食です 日が沈み冷えてきましたが風も無く穏やかな夜でした
2人 仲良く イビキ合戦 周りの方すみませんでした
次回 見かけたら 2人から離れて設営してくださいませ
2日目レポはまた後日アップしまーす。
おやすみなさい
Posted by りんくん at 20:30│Comments(0)
│大峰山
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。